細菌やウイルスなどを常に監視し撃退する仕組みのことです。
免疫力は20〜30歳代でピークを迎え
40歳以降は下降線をたどります。
がん細胞はもともと自分自身の細胞ですが
免疫システムはこのがん細胞も「外敵」と見なして攻撃して
排除することが最近になってわかってきました。
その免疫力の中でも、NK細胞はがん細胞と戦う上で
とても重要です。
NK細胞は攻撃指令がないときでもがん細胞を
攻撃できる細胞です。
体内のがん細胞もNK細胞をはじめとする
免疫細胞が活発だとなかなか増殖できません。
逆にNK細胞の働きが低下した場合、
体中のがん細胞は増殖しやすくなっていまいます。
フコイダンには多糖体とよばれる物質が多量に含まれています。
フコイダンを飲用するとフコイダンの多糖体を
免疫細胞が病原菌と勘違いして増殖し
活性化すると言われます。
これがフコイダンのNK細胞の活性化作用です。
がんを移植したネズミにフコイダンを与える実験では
フコイダン飲用後のネズミの体内のNK細胞が上昇し
がんの増殖の抑制が認められるという報告もあります。
またフコイダンには、NK細胞の活性化に必要な
インターフェロンγ(ガンマ)やインターロイキン−12といった
「サイトカイン」の産生を強く促進する作用も認められています。
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